医龍 Team Medical Dragon3 第7話 予告

11月25日(木)22:00〜22:54

 伊集院(小池徹平)の執刀により、朝田(坂口憲二)は一命を取りとめた。加藤(稲森いずみ)、荒瀬(阿部サダヲ)、冬実(谷村美月)、木原(池田鉄洋)、藤吉(佐々木蔵之介)らは歓喜にわくが、喜びもつかの間、朝田は記憶喪失になっていることが判明し、一同は愕然となる。
 ある日、3週間後に手術が予定されている佐藤理恵(星野真里)という妊婦が入院してくる。心臓に先天性の重大な疾患を抱えた胎児を帝王切開で取り上げ、2分以内にペースメーカーを埋め込むという、極めて難易度の高い手術を受けるためだ。時間との戦いで、一刻一秒を争う手術のため、担当医である加藤は新生児科、産科、ナース、胸部心臓外科全ての総力戦となり、「皆でこれからシミュレーションを重ねる」と告げる。
 その加藤に、木原はおずおずと「朝田先生は?」と尋ねると「一時的に記憶が混乱しているだけで、徐々に回復していくから、このオペにも参加できると思う」と答え、一同はほっと胸を撫で下ろす。また、学長の鬼頭(夏木マリ)も「朝田の復活を願っている。外科医でない朝田に興味はない」と言い切るのだった。
 同じ頃、自分を助けるために屋上から転落し、瀕死となった朝田に対し、自責の念にかられて塞ぎ込んでいる徹(今井悠貴)は、ある日、懸命にベッドから起き上がろうとするものの、足に力が入らず床に倒れこんでいる朝田の姿を見て、何かを決意する。
 一方、加藤は動揺していた。理恵の、手術同意書などの書類の中に、"配偶者 佐藤修一(吉田栄作)"の文字があったからだ。修一は、11年前、加藤の婚約者だった男性だった。医師としての道をまい進したいと願う加藤は、そのために修一との別れを選んだ。加藤は複雑な思いにかられる。
 オペ室では、加藤、伊集院、荒瀬、冬実、響(初音映莉子)らが、懸命に手術のシミュレーションを重ねていた。だが、加藤は、響の渡す器具を受け取り損ねて床に落とすなどのミスが多く、とても2分以内に終わらせることができない。
 そんな折、理恵の容態が急変する。3週間後のオペまではとても保ちそうもなく、翌日、手術を行わないと母胎共々危ないと藤吉は判断する。だが、シミュレーションもまだ完璧ではなく、かつ、朝田も復活していない。顔色を変える加藤だが、もはや考えている時間はなかった。
 そして手術開始。何とか時間内で終わらせることが出来るかと思われたその時、術前の胎児検査では気がつけない、ある重大な疾患が見つかり、加藤らは硬直することになる。ただでさえ時間との戦いの手術。加藤は絶体絶命の危機に陥り・・・。



医龍 Team Medical Dragon3
【毎週木曜】22:00?22:54
【出演者】
朝田龍太郎・・・坂口憲二
加藤晶・・・稲森いずみ
伊集院登・・・小池徹平
荒瀬門次・・・阿部サダヲ
真柄冬実・・・谷村美月
木原毅彦・・・池田鉄洋
黒木慶次郎・・・遠藤憲一
藤吉圭介・・・佐々木蔵之介
鬼頭笙子・・・夏木マリ
野口賢雄・・・岸部一徳
ほか
【スタッフ】
■主題歌 :DEEP「未来への扉」
■原案:永井明
■漫画:乃木坂太郎(小学館刊「隔週刊ビッグコミックスペリオール」連載)
■脚本:林宏司
■音楽:澤野弘之、河野伸
■プロデュース:渡辺恒也
■演出:水田成英、葉山裕記、田中亮
■企画:長部聡介
■制作:フジテレビドラマ制作センター
【オフィシャルページ】http://www.fujitv.co.jp/iryu3/

2010年11月23日

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